会社概要&代表者プロフィール

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会社概要

販売業者名ミロク成功法則研究所合同会社
所在地京都市中京区錦小路通室町西入天神山町280番地石勘ビル4F
運営責任者ありのまーさ(有野真麻)
お問い合わせお問い合わせフォームよりお願いします
ウェブサイトURLhttps://ijigen-girl.com/
申込みの有効期限このウェブサイトが表示されている限り
お支払い方法銀行振込
商品代金以外の
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・消費税
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代表者 ありのまーさ(有野真麻)プロフィール

成蹊大学法学部政治学科卒業後、銀行員、携帯電話販売業、不動産業、レストラン経営、建材会社経営など幾つかの仕事を経て、目下、ミロク成功法則研究所合同会社CEO兼スピリチュアル・プロデューサーとして、スピリチュアルからの世界平和計画を推進中である(笑)。

10代後半より、東洋医学を始めとする代替医療、栄養学、心理学などを独学にて修得。その後、太極拳老師との運命的な出会いにより、合気道をはじめとする気功武術の不思議な力の秘密を悟る(身体と精神を健康に保ち続ける秘伝を授かったからである)。その時以来、力を使わず相手を飛ばしたり、相手の力を抜くことが自由自在にできるようになる。その体験は「幸せ体質になる!気のプライベート・レッスン BABジャパン」「願わなければ叶う5つの真実 コスモトゥーワン」という著書にもなった。その他「神さまの成功法則~宇宙最速の願望実現メソッド~ ブイツーソリューション」「誰も知らない開運絶対法則 明窓出版」など著書多数。

2022年、保江邦夫ノートルダム清心女子大学名誉教授より、「リアルテイオー」というJRA感ハンパないスピリチュアルネームを授かり、目下、スピリチュアル界の七冠馬を目指して、爆走中である(笑)。

代表者メッセージ

僕は世界を平和にするにはどうしたらよいかをずっと考えて来て、最初は、政治を変えることで世界を平和にすることができると考えていました。でも、信用創造という借金をしなければ経済が発展しない仕組み、そして、中央銀行制度が世界中に構築され、お金の発行権を国民ではない誰かが握っている時点で、政治で世界を平和にすることはできないと確信しました。

では、どうしたら世界を平和にすることができるのか…?

僕の結論のひとつは、単純に個人の運を良くすればいいということです(笑)。

僕らが依存したぶん、その主導権は他の誰かが握ります。結局、今の社会制度は今の僕らにピッタリなものなのでしょう。運がいい人には依存心がありません。 誰かや何かのせいにするたび、自分のコントロール外のものがどんどん増えていきます。そうして自分の人生の主導権を失い続けた結果、どんどん不自由になっていくのです。だから、運のいい人は必ず自分の人生に全責任を持っています。もし一人一人の運を高めることができたら、その人たちの運にふさわしい社会制度は勝手に構築されていくことでしょう。

つまり、人類の運が良くなればなるほど、どんどん世界は平和になっていくはずなのです。

エルメスは180年以上もラグジュアリーブランドのトップとして君臨し、愛され続けてきましたが、その理由も、エルメス創業家がとてつもなく運がいいこと、その創業家のとてつもなく運がいい情報場(意識場)が従業員や製品、その製品を愛用するお客さんに感染して、みんなの運を良くしているからなのです(その意味で、エルメスは世界平和にとてつもない貢献をしているのです)。

ちなみに、バーキンという名前は、イギリス出身の女性歌手ジェーン・バーキンに由来しています。でも、ジェーン・バーキンが使っていたら、バーキンという名前がついたわけではないのです。5代目社長のジャン・ルイ・デュマが、たまたま飛行機で隣りに座ったジェーン・バーキンのバッグがボロボロで、しかも何でも詰め込んでいる様子を見て、「整理をせずに何でもぶっ込めるバッグをプレゼントさせてほしい」というお願いをして作られたのが、エルメスの代名詞とも言えるバーキンの始まりなのです。

このエピソードは、エルメス一族の運の良さと優しさをとてもよく表していると思います。

そこには運が良くなる思考パターンがあるのです。

僕は、漫画「エルメスの道」の愛読者です(エルメスの歴史を何かの形で描き留めたいと考えたジャン・ルイ・デュマは「日本の素晴らしい文化」だと感じた漫画でエルメスの歴史を表現してみたいと考えました。馬車や乗馬の文化から生まれたブランドであるからこそ、社史を手がける漫画家の条件は、馬に乗れる人、かつ、馬を描ける人であること。それで、竹宮惠子さんに声がかかったそうです)。

その漫画のエッセンスは、エルメス創業者は人にも動物にも優しく、どんな時代の変化にあっても、それを誰かや何かのせいにはしない人だったということです(馬が暴れない馬具で有名になりましたが、それは馬が痛くないように丸みを帯びた優しい首輪だったのです)。

その意識場がエルメス一族に受け継がれているから、エルメス一族はとてつもなく運がいいのです。その証拠に、エルメス一族は才能豊かな子供や配偶者に恵まれ、従業員にも恵まれ(1929年に起こった大恐慌でエルメスは倒産の危機にありましたが、その危機を乗り越えるために当時の従業員全員から「三年間無給で働く」という驚くべき提案があったのです)、時代の変化もすべてチャンスに変え、その度にエルメスは飛躍し続けてきたのです。

僕は、エルメス一族を180年以上も繁栄させ続けて来た「運」というものが、人生のキーワードだと思っています。

そして、「運」という究極の付加価値を提供するスピリチュアル界のエルメスになって、みんなの運を圧倒的に高めることで世界平和を実現したいと本気で夢見てるのです!笑